清水美砂と吉本多香美のレズシーン同性愛者Japanese Lesbian hot kiss百合
![]() female [DVD] |
本も買って読みました。私もこんな恋がしてみたいと思う物もあればかなり大胆な物まで色々な恋愛が詰まった作品だと思いました。 物語の合間にダンサーが踊ってるのは、少し刺激的でまた映画にスパイスを与えていた感じです。 私は、大塚寧々の女神のかかとが切ない感じがして良かったです。 ただ長谷川京子の桃に関しては、クレジットが納得行かなかったので星一つ減らしました。 |
![]() 風の墓碑銘(エピタフ)〈上〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫) |
大好きな「女刑事 音道貴子シリーズ」です。
あの『凍える牙』でコンビを組んだ滝沢警部補との名コンビが再び復活です。 3体の白骨死体。 その唯一の手がかりだった痴呆老人の殺害事件。 そして20年以上もさかのぼる父娘惨殺事件。 やっと見えてきた点と線ですが。 いつもの如く、どんな場面でも冷静な音道刑事。 この『風の墓碑銘(エピタフ)』では、音道刑事の私的な悩み事も・・・。 下巻では、この点と線をうまく結びつけ、私的な悩みも解決していく事が出来るのでしょうか?? ついつい応援したくなってしまいますね。 |
![]() 風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫) |
上巻を読んだときには、こんなにいろんな事件が出てきて、一体どんな風に結びつけ、どうやって解決していくのか?と思いましたが、ちゃんと点と点が線でつながって、無事に解決に至りました。
偽刑事事件や、同僚の女性鑑識、相方の病気、そして昴一のこと。 起きた事件の数と同じくらいに、それ以外の事が平行して起こっていて、今までにない盛りだくさんの内容になっています。 音道刑事の冷静さは相変わらず。 これから先、どんな事件を解決していくのか?続きが楽しみです。 |
![]() 風紋〈下〉 (双葉文庫) |
好きな作家です。女性作家らしい細やかな描写・表現と男性的なストーリーの組み立て方が飽きさせずに先へ進ませてくれます。 登場人物のキャラがそれぞれ際立つので、「あれ?これ誰だっけ?」と迷わず感情移入しやすいので読み進むほど先へ進みたくなる作品だと思います。 |